食料安全保障 国際シンポジウム

国際連合によると、人口増加に伴う世界の食料需要を満たすには2050年までに世界の食料総生産量を現在の2倍に引き上げる必要があります。この見通しは、環境問題や気候変動などの諸要因を考慮すると、さらに厳しいものとなります。食料安全保障を確保するうえで私たちが直面する問題、そして今後予想される課題を解決するためには、世界の経済、技術革新を担う米国と日本が指導力を発揮しなければなりません。


米国農務省と米国大使館は、アメリカ穀物協会の後援のもと、2010年4月7日に食料安全保障 国際シンポジウムを開催しました。2009年ワールド・フード・プライズ受賞者ゲビサ・エジェタ教授をはじめとする産学官の国際的なリーダーが一堂に会し食料安全保障の様々な課題についてグローバルな視点で話し合う貴重な機会となりました。また、トム・ヴィルサック米国農務長官も来日し、基調講演を行い、日本政府からも赤松広隆農林水産大臣から講演をいただきました。


尚、当日の写真と発表資料は本ページ(左)よりご覧いただけます。